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  鈴蘭台駅に「まちかど救急ステーション標章」が交付されました

 
 【「まちかど救急ステーション」とは】
   AEDを設置した事業所に「まちかど救急ステーション」の表示をする制度が、神戸市によって新たに制定されました。
   これは、通行人等が不慮の事故や急病で呼吸・脈が停止する重篤な状態になった場合に、すぐ近くにある「まちかど救
   急ステーション」に設置したAEDを市民が使用して速やかに除細動を行い救命できる体制を推進するものです。
   平成17年7月1日に「まちかど救急ステーション」第1回標章交付式が行われ、鈴蘭台駅が「まちかど救急ステーショ
   ン」になりました。引き続き、7月中に神戸市内の82か所が「まちかど救急ステーション」になる予定です。

 【AED(自動体外式除細動器)とは】
   呼吸や脈が停止した傷病者の心電図を自動解析し、除細動(電気ショック)が必要な場合に音声等の指示により除細動
   を実施する安全性の高い機器です。
   機器が操作要領を音声で案内するため、たまたま現場に居合わせた市民の方でも使用が可能です。
   日本国内においては、平成16年7月から医療従事者以外による使用が可能になりました。

【AEDの効果】
  「心室細動」(心筋の動きがバラバラとなり、ポンプの役目を果たさなくなる
  状態)等の生命に関わる重大な不整脈が生じた場合には、直ちに「電気的除細
  動」(電気ショック)を行う必要があります。蘇生のチャンスは発症から電気
  的除細動がより迅速に実施された場合ほど救命率は良好であり、1分遅れるご
  とに7〜10%低下するといわれています。
  一方で、119番通報から救急隊員の現場到着までに要する時間は、平均
  5.7分程度(平成16年中)となっており、現場に居合わせた者等によって、
  電気的除細動を速やかになされれば、救命にとって有効となることが期待され
  ます。

【神戸電鉄の対応】
  上記の趣旨に賛同し、神戸電鉄では、「鈴蘭台駅」にAEDを設置しており
  また、係員が市民救命士講習を受講いたしました。

〔まちかど救急ステーション標章〕
 

  平成20年7月、次の各駅に「まちかど救急ステーション」標章が交付されました。

    湊川駅、北鈴蘭台駅、有馬温泉駅、岡場駅、西鈴蘭台駅